アルバム名 Clifford Jordan / In The World やっと手に入ったぁぁぁぁ!!永らく幻の名盤としてどこを探し回っても見つからなかったアルバムが遂に発売されました。 昔ジャズ喫茶で聴いて以来聴くことができなかった“この狂おしいばかりの情感あふれるサウンドの重なり!”手に入れた方々が手放さなかったのがよく分かります。 余談ですがウィントン・ケリーにも惚れ直しました。 パーソネル Clifford Jordan (tenor sax) Julian Priester (trombone) Wynton Kelly (piano) (#1-2) Don Cherry (trumpet) Wibur Ware [1](bass) Richard Davis (bass) Albert "Tootie" Heath (drums) (#3-4) Kenny Dorham (trumpet) Wibur Ware [3](bass) Richard Davis (bass) Ed Blackwell (drums) Roy Haynes (drums) 曲目 1. Vienna 2. Doug's Prelude 3. Ouagoudougou 4. 872 |